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松井一郎市長 オンライン学習めぐり批判書面送付の校長に「社会人として外に出たことある

 大阪市の松井一郎市長(57)が20日、緊急事態宣言下で市が独自に取り組んだオンライン授業に関し、大阪市立木川南小の久保敬校長(59)から送付された書面について言及した。

news.yahoo.co.jp

쿠보 다카시 교장선생의 비판에 마츠이 이치로 오사카 시장이 처음으로 응수했습니다. 그는 쿠보 교장을 '사회인으로서 (학교의) 밖으로 나가본 적이 없는 사람'에 불과하며 '조직원의 한사람으로서 룰을 지키지 않고 일탈'을 저지른 것이라고 비난했습니다. 이제 본격적으로 논쟁이 시작될 것 같은 분위기인데, 아직은 향방을 가늠하기 어려운 듯 합니다.

 

(기사번역)

 

마츠이 이치로 시장 온라인 학습을 둘러싸고 비판 서면 송부의 교장에게 「사회인으로서 밖에 나간 적이 있을까」
5/20 (목) 16:35 전달
히가시스포Web
마쓰이 이치로 오사카시장

 오사카시의 마츠이 이치로 시장(57)이 20일, 긴급사태 선언하에서 시가 독자적으로 임한 온라인 수업에 관해, 오사카시립 키가와미나미초등학교의 쿠보 타카시 교장(59)으로부터 송부된 서면에 대해 언급했다.

 쿠보 교장은 18일, 단말기의 배치나 통신 환경의 정비가 불충분한 채 온라인 수업을 도입해, 현장을 혼란시켰다는 등이라고 하는 서면을 마츠이씨 앞으로 송부했다.

 인터넷상에서 내용을 읽었다고 하는 마츠이씨는 「교장의 생각이라고 하는 것은 하나 있겠지만, 나와는 조금 다르다」라고 한 다음, 「지금 시대, 아이들은 대단한 속도감으로 경쟁 사회 속을 살아 나가지 않으면 안 된다.사고방식의 차이지만 의무교육 기간 동안 전 세계 또래에서 살기 위한 기초 부분을 기르는 것이 중요하다고 생각한다고 지론을 밝혔다.

 온라인 수업에 관해서는 통신면등에서 문제가 있어, 많은 학교에서 형식상, 태블릿이 준비되었을 뿐 수업으로서 전혀 기능하지 않았다.

 서면에서는 「일회적인 계획으로 학교는 혼란을 극도로 시작해 아동, 학생이나 보호자에게 큰 부담이 되고 있다.아이의 안전·안심도 배울 권리도 보장되지 않는다」라고 하고 있지만, 마츠이씨는 「그 교장의 생각은 그럴 것이다.우리는 아이의 생명을 지키는 것을 최우선으로서 온라인을 활용했다」라고 반론.

 그는 세상 좋은 사람들만 있고, 더 경쟁하기보다 모두가 모든 사람을 허용하고, 그런 사회 속에서 아이가 살아갈 수 있다면 그건 이상. 교장인데 현장을 모르고 있다.사회인으로서 밖에 나갔던 적은 있을까라고 생각합니다 라고 쿠보 교장을 비판했다.

 서면에서는 교직원, 학교의 피폐도 지적되고 있지만, 마츠이씨는 「피폐하고 보람이 찾아내지 못하면, 다른 일을 찾아냈으면 좋겠다」라고 딱.

 교직원이 시장에게 의견하는 것을 「표현의 자유, 하고 싶은 말을 하면 된다」라고 이야기했지만, 처분에 이를 가능성에 대해서는 「내게는 인사권은 없다.처분 같은 건 전혀 생각하지 않고 있어.단지, 조직내이므로 룰이 있다.룰 대로 현장을 진행시켜 나가는 것이 사회인으로서 당연한 행동.개인 의견을 말하는 건 상관없지만 우리에겐 교육진흥기본계획이 있다.그에 따른 형태로 운영되지 않으면 조직의 일원으로서 일탈하고 있는 것이다」라고 말했다.

토쿄 스포츠

 

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(기사원문)

松井一郎市長 オンライン学習めぐり批判書面送付の校長に「社会人として外に出たことあるんかな」
5/20(木) 16:35配信
東スポWeb
松井一郎大阪市長

 大阪市の松井一郎市長(57)が20日、緊急事態宣言下で市が独自に取り組んだオンライン授業に関し、大阪市立木川南小の久保敬校長(59)から送付された書面について言及した。

 久保校長は18日、端末の配備や通信環境の整備が不十分なままオンライン授業を導入し、現場を混乱させたなどとする書面を松井氏宛てに送付した。

 ネット上で内容を読んだという松井氏は「校長の考えというのは一つあるんでしょうけど、僕とは少し違う」とした上で、「今の時代、子供たちはすごいスピード感で競争社会の中を生き抜いていかないといけない。考え方の違いだけど、義務教育の間に世界中の同年代の中で生きるための基礎部分を培うことは大事だと思う」と持論を述べた。

 オンライン授業に関しては通信面などで問題があり、多くの学校で形式上、タブレットが用意されただけで授業として全く機能しなかった。

 書面では「場当たり的な計画で学校は混乱を極め、児童、生徒や保護者に大きな負担がかかっている。子供の安全・安心も学ぶ権利も保証されない」としているが、松井氏は「その校長の考え方はそうなんだろう。我々は子供の命を守るのを最優先として、オンラインを活用した」と反論。

 その上で「世の中いい人ばかりで、もっと競争するよりもみんながすべての人を許容して、そういう社会の中で子供が生きていければそれは理想。校長だけど現場が分かってない。社会人として外に出たことはあるんかなと思いますね」と久保校長を批判した。

 書面では教職員、学校の疲弊も指摘されているが、松井氏は「疲弊してやりがいが見つけらないんやったら、違う仕事を見つけたらいい」とバッサリ。

 教職員が市長に意見することを「表現の自由、言いたいことを言えばいい」と話したが、処分に至る可能性については「僕には人事権はない。処分とかはまったく考えていない。ただ、組織の中なのでルールがある。ルール通りに現場を進めていくのが社会人として当然の行動。個人の意見を言うのは構わないが、我々には教育振興基本計画がある。それに沿った形で運営してもらわないと、組織の一員として逸脱していることになる」と語った。

東京スポーツ

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